鶴川駅からバスで5分、鶴川街道沿いに位置する「おおくら医院」は、1999年に開業した「鶴川竹本医院」を2011年に現在の場所に移転、改名。
医院の温かな雰囲気を演出しているのは、
受付や待合室の椅子の優しい色合い。
7年間「鶴川サナトリウム病院」の院長を務め、認知症の相談ができる医師として地域の医師会のリストに名前を連ねる竹本院長は、東洋医学を学び、長年にわたって内科(一般)(老人) 認知症、等の経験を活かし健康寿命をサポートする。
健康寿命を延ばすことに注力。
健康に生きるための食事と水分摂取、運動へのアドバイスを欠かさない。